ヒメコブオトシブミ
- 2007/12/13(Thu) -

初夏、山中の雑木林でヒメコブオトシブミ を見かけました。 体長5~6㎜程で、メスは葉を巻いて揺籃(ようらん)=ゆりかごを作り中に卵を産みます。 翅にコブがあるのが名前の由来。 後肢の一部に黒い部分があります。 揺籃が巻き手紙の様なのでオトシブミ(落とし文)。(オンマウスで別画像)  


似たものにヒメクロオトシブミがいますが、肢が黒又はオレンジ色なのに対しヒメコブオトシブミは肢が黄色で触角まで黄色です。ヒメコブオトシブミがアオカラムシなどイラクサ科の葉で揺籃を作るのに対し、ヒメクロオトシブミはコナラなどブナ科の葉で作ります。 そっくりなのにまるで違う葉に卵を産むのですね。
ちょうどアオカラムシの葉の上にいます、これから葉を巻くのでしょうか。  6~8月頃見られます。(オンマウスで別画像)

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コメント
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かわいいですね^^頭のアンテナと足が 黒光りの胴体をカバーして 神様は可愛く仕上げたのね^^;
それにしても すごい昆虫博士ですね~詳しい~
2007/12/13 10:48  | URL | Jenifer #PikvLR5I[ 編集] |  ▲ top

-はじめまして-
めっちゃ、撮影うまいっすね(^0^)プロかと思いました。ポチッしときっますね(^0^)
2007/12/13 15:56  | URL | まこ #-[ 編集] |  ▲ top

-Jenifer さま-
こんばんはJenifer さん。
こうして見てみると意外と可愛いですね。
何かくるめられたような葉をご覧になったことは無いでしょうか、それはこのオトシブミの仕業かもしれません。
だれに教わったでもなくみんなきちんと同じやり方で葉をたたむのですから不思議ですね。
ネーミングの「落とし文」はなかなかいい名前ですね。
2007/12/13 21:44  | URL | コモレ日和 #-[ 編集] |  ▲ top

-まこさま-
はじめまして、コメントありがとうございます。
写真を見て楽しんでいただけたら幸いです。
インコはつい最近まで飼っていました。鳥も好きなのでよく関連のブログを見たりしています。
インコを飼うのは手もかかりますが楽しいですよね、また寄らせていただきます。
2007/12/13 22:01  | URL | コモレ日和 #-[ 編集] |  ▲ top


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